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2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版

2014年9月25日木曜日

原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明 と社会的責任追及の必要性について 2014年9月19日

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"Tags : 被告訴人安田敏
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<2014-09-19 金 08:33> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

昨日の18日になりますが、午前中に宇出津の図書館に行き、北國新聞の縮小版を調べてきました。今回調べたのは平成3年の5月、6月、8月の縮小版でした。目的は被告訴人安田敏が多少関係があるように話していた違法薬物の密売事件のことです。

それと思われるものは6月に大麻の密売事件があって片町のディスコが舞台とも書いてあったと思います。ただ、内容を読んでいて、あまり関連もなさそうに思えたので、新聞報道の日付も確認せずに来ました。

関連の可能性がよりありそうだと思ったのは平成3年8月1日の記事にある事件でした。「覚せい剤 手配の密売人逮捕 金沢中署 喫茶店主に数グラム譲渡」「寺井署も5人逮捕」という見出しになっています。

内容を読むと金沢市の繁華街片町とは関係がなさそうですが、覚醒剤の譲り受けで公判中の被疑者が、以前支配人らがディスコに働いていて、覚せい剤の密売にも関わっていたことがわかっている、ときじにあります。

初めに6月だったと思われるディスコの密売事件の記事を読んだときは、大麻の密売だけという印象でいたのですが、いずれにせよかなりの数の被疑者の名前が出ていたものの、知っている名前や、聞き覚えのある名前は一つもありませんでした。

片町での丸西水産輸送の射殺事件は7月30日の記事になっていました。事件の発生も同日の2時台のことであったようです。

同日の新聞記事を読んだ時か、テレビのニュース報道で受けた印象で勘違いをしていたのだと思いますが、私はずっと射殺事件の起きた場所を、片町でも竪町に近い辺だと思い込んでいました。

<2014-09-25 木 09:01> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

2014年9月18日木曜日

原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明と社会的責任追及の必要性について 2014年9月17日

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"Title : 原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明と社会的責任追及の必要性について 2014年9月17日
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<2014-09-17 data-blogger-escaped-09:01=""> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

ラブロ片町 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AD%E7%89%87%E7%94%BA

ラブロという名前にも記憶に自信が持てなくなっていたので、確認を兼ねて調べてみました。アトリオに移ったのは昭和61年9月とのことです。個人的には、たぶんラブロになってからは一度も店に入ったことがない気がします。

飛び降り自殺があって客足が遠のいたという話も聞いたことがありました。大和デパートの頃は、屋上に近い階にレストランがあって、そこに何度か行ったという記憶が残っています。

そのラブロの裏辺りのスナックのような飲み屋でバーテンをしていると、不意に被告訴人安田敏から電話があったはずです。その電話のことは余り記憶には残っていないのですが、昨日書いたようにラブロの横の方から歩いて店を探したことが鮮明な記憶になっています。

店の名前は「ハートブレイク」だったと思います。わかりやすい名前で、昔聴いていた曲の歌詞にもある言葉でした。

よく考えてみると、その「ハートブレイク」という店で仕事をしているという被告訴人安田敏が、電話を掛けてきて、支払いはいらないから遊びに来いと誘ってきたこともありました。2回ほど同じような電話があったような気がしますが、これも記憶がはっきりしなくなっています。

誘われても店に行くことはありませんでした。長距離運転手という仕事柄、自宅アパートでは不在が多かったはずで、たまたま電話を掛けてきた時によくいたものだという気もしますが、妻から被告訴人安田敏から電話があったという伝言を聞くことはなかったように思います。

内藤として別になると思いますが、妻からの伝言で、被告訴人安田敏が内灘の海岸で車が砂にはまって動けなくなったので助けに来てほしい、という電話があったと聞いたことはありました。これは時系列で終わりの方の電話だったと思います。

その後、また電話があったのだと思いますが、電話のことは思い出せないものの、その時は初めて会う約束をしました。たぶん日曜日だったと思います。当時は記憶をしておく必要も考えてはいなかったので、時期がはっきりとは思い出せないのですが、平成2年の秋だったと思います。

それまでも忘れた頃に被告訴人安田敏から電話での連絡はありましたが、会うことは一度もなかったと思います。サムライというディスコで働き出したといううわさ話を聞く前から会ってはおらず、その時点を基準にしても一年以上は会っていなかったような気がします。

夕方でもまだまだ明るい時間、神田の陸橋の手前のバス停からバスに乗って片町に向かったことを憶えています。たぶん、その日の午後に被告訴人安田敏から電話があったのだと思います。

東力二丁目のアパートには昭和59年の4月頃から平成4年の4月1日まで8年ほど住んでいたことになるかと思いますが、車がないと不便があったものの、バスを利用するというのもほとんどないことでした。

初めにどこで待ち合わせをしたのか記憶にはないですが、片町のスクランブル交差点、当時もあったかどうかわかりませんが、ミスタードーナツがある建物の2階か3階あたりの店に入って、ラムネの瓶のような酒を飲みました。バーボンなのかと思います。

被告訴人安田敏に勧められるままに飲んだのだと思います。店員と話をするようなスタイルの店でもなかったですが、古い時代のアメリカのような雰囲気の店で、ジュークボックスがおいてあったと思います。

その店で話をした時だったと思いますが、バーテンの仕事をやめたと話していました。かなり不本意そうな様子で、愚痴をこぼしていましたが、会話の内容は今ではほとんど思い出せなくなっています。たぶん失業中だったのか、他に仕事をしているような話をしていたような気もするのですが。

この時、私は「ハートブレイク」という店のことだと思って話を聴いていたように思います。店でごたごたがあってやめるようになったという話だったと思いますが、ずいぶんと未練もありそうでしたし、悲しそうに話していました。

そのあとだったと思いますが、被告訴人安田敏の住んでいるというアパートに行きました。片町では他にも店に入ったような気もしますが、食事をしたかどうかを含め思い出せなくなっています。

被告訴人安田敏はアパートの住所を金沢市十三間町と言っていたように思います。片町の路地裏のはずれのような場所でしたが、その辺りには池田町というのもあります。瓢箪町のNMと末町のTHが住んでいたのも池田町でした。

Googleマップで確認をしたのですが、十三間町の方が犀川沿いに近いようです。その界隈の路地裏としては車も通るような比較的広い道で、店も何もなくなってしばらく歩いてから交差点の左側の角にあるようなアパートだったと思います。

アパートと言っても普通のアパートのような集合住宅という感じの建物ではなく、古い建物で下宿というイメージが強かったと記憶にあります。被告訴人安田敏の部屋は2階でしたが、それも普通のアパートのような間取りではなかったです。

雑然とした屋根裏部屋のような印象もあるのですが、アメリカ人のような生活スタイルというか、昔漫画の場面で見たアメリカの貧民街の部屋の一室のような、雰囲気になっていました。横長の部屋であったような印象もありますが、襖とか障子もなかったような気がします。

趣味のアクセサリー関係の物や衣服が多かったように思いますが、ずいぶんと物が多いという印象も受けました。いつからどれぐらい住んでいると聞いたようにも思いますが、それも私の記憶には残っていません。

そのあと、小立野の方に行きました。金沢大学附属病院の辺りで、ちょうどその正門の前辺りだったと思います。小立野は市内配達の受け持ちコースでもあったので、土地勘もありましたが、病院の前に飲み屋があるのも意外でした。

正確に言うと飲み屋というよりは、洋風のレストランと喫茶店の中間にも見えるような店でした。本当ならば海際の観光地によくありそうな建物の店でしたが、それが小立野にあるというのも、ずいぶんと意外でした。

半年ぐらい前になりますか、Googleマップのストリートビューで、小立野の大学病院の前あたりを見たことがあるのですが、すっかりと様変わりして以前の面影はあとかたもなくなっているという感じでした。

兼六園の裏の方から広い道が一直線に伸びていて、小立野辺りは古い町並みの商店街のようにもなっていましたが、兼六園の方から向かうと、左折して50メートルほどかの突き当りに大学病院の正門がありました。

その正門の手前左側の辺りに店はあったと記憶しているのですが、正門につながる広い道路より、左手の路地に入ったような一角だったという気がします。小立野の周辺というのは大学生が多いという印象もありますが、飲み会に使うような店はその辺りに集まっているような気もしました。

被告訴人安田敏に連れて行かれたその店でも、バーボンのようなウィスキーを飲んだように思います。ワインの瓶にも似ているかと思いますが、そういう瓶に入っているウィスキーを置いている店というのは、他には見たことも行ったこともなかったと思います。

かなりマニアックな凝った雰囲気の店でもありましたが、その店の被告訴人安田敏の友達か知り合いのような店主と思しき人も、ずいぶんと個性的な雰囲気でした。矢沢永吉によく似ていましたが、なりきりのようなこだわりも感じられました。

被告訴人安田敏はそういう飲み屋の雰囲気が好きだったのだと思いますが、本人の話では酒はそれほど好きではなく、晩酌のようなことをすることもないと言っていました。

今考えると被告訴人安田敏は余り酒が強くはなかったのかもしれません。たぶん昭和57年の鵜川の祭りでも、酒に酔って座り込む姿を見たことがありました。

私も当時は酒というかアルコールは飲む量が少なかったと思いますが、被告訴人安田敏もそれほど注文を繰り返して飲んでいるようにも見えなかったように思います。

どれぐらいの時間店に店にいたのかもはっきりとは思い出せませんが、店の外に出たところで、被告訴人安田敏がへたりこんでしまったのは印象的でした。座ったまま動かなくなったのですが、受け答えはしっかりしていて、ろれつが回らないようなこともなかったと思います。

被告訴人安田敏は私にタクシー代をくれたように思います。大丈夫だというので、そのまま帰って来ました。はっきりとは憶えていないですが、別れたのも22時とかそういう時間だったと思います。

中島みゆき わかれうた 歌詞 http://j-lyric.net/artist/a000701/l005ee2.html

ふと思い出して上記のように曲の歌詞を調べてみました。「途に倒れて誰かの名を叫び続けたことがありますか」と、上記ページでは道路の道ではなく途になっていましたが、その時もこの曲のことを思い出していたのかもしれません。別れ際に後ろ髪を引かれるような思いはありました。

小立野の手前が石引ですが、松原病院は石引が住所になっていたように思います。シンナー中毒で精神病院に入ったことで、被告訴人安田敏は周囲から偏見や仲間はずれを受けてきたような、一面もありました。

今思うとその後も私の方から連絡をすることはなかったのですが、しようと思っても直接アパートを訪ねる以外、方法はなかったとは思います。車で行けないことはない場所でしたが、片町の近くで酔っぱらいに車を蹴飛ばされる可能性もあり、駐車の場所もないので、車で行く気にはならなかったです。

人生の悲哀が漂った被告訴人安田敏の姿でしたが、その後彼からも連絡はありませんでした。

次にまた忘れていた頃に連絡を寄越してきたのが、平成3年の4月の終わり頃だったと思います。前回の別れが後ろ髪を引く、良心の呵責をおぼえるものであったことも、その後に影響をしたのだと思います。

<2014-09-18 木 09:02> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]







原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明 と社会的責任追及の必要性について 2014年9月16日

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<2014-09-16 火 00:04> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:33 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510587024911249409
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_02.jpg http://t.co/DXgPmH2S5Z

現在も同じかどうかわかりませんが、民事裁判の判決書は、請求の趣旨と請求の原因に分かれるものだと勉強していました。請求の趣旨が、刑事裁判における主文と同様に判決の結果に相当する部分で、請求の原因が結果を導く理由のような部分であったと、間違いはあるかもしれませんが私は理解しています。

その辺りも独自に勉強をしたので、心もとない部分もあるのですが、請求の趣旨に関しては、裁判で求める結果であると同時に、一事不再理のような法的効果も伴うとなにかで読んだことがありました。同一内容での訴えは繰り返しが出来ないということになるので、理解が不十分な分慎重にもなりました。

この件に関しては、ただ一度、福井刑務所の出所後に訪問をした木梨松嗣弁護士の法律事務所で、木梨松嗣弁護士に直接確認もしました。記憶がやや曖昧になっていますが、「君なら一人でやれる」というような木梨松嗣弁護士の発言もあったかと思います。

訪問の経緯に関してはよく思い出せない部分もあるのですが、けっこう同様しているような印象も受けました。私としても相手の真意と状況が読めなかったので、とりあえず、帰り際に手を握って、感謝と信頼の態度を印象づけておきました。その場の状況判断で出た行動です。

続いて、請求の原因一の1には、「訴外市場急配センター」という文言が見受けられます。これも木梨松嗣弁護士の謎かけ染みた態度と共通するものがあると、改めて思いました。わざわざ「訴外」とつけるのは、いかにも意味ありげです。

本当の目的は訴外市場急配センターの責任の追及と事案の解明であって、すべてはその目的のための手段であると、いわんばかりの思わせがあると思いますし、当時の私も理屈の上ではそのように理解し、受け入れようという努力もしました。

続く「夫々勤務していたものである」という部分が、当時は極めつけの示唆とも解釈されました。「夫々」は夫人とも夫婦とも関係があるように読めますし、「それぞれ」と読むことを知るには、まるで暗号の解読のような手間と時間がかかりました。

どうやって探しだしたのか今は思い出せないですが、ずいぶんと手間と時間のかかったことは印象的に憶えています。当時の私は明治大正時代のカタカナ混じりの判決文を調べながら読む機会も多かったので、普通は全く見かけないような漢字もかなりの程度は読めるようになっていました。

たとえば「所謂」、「序に」、「寧ろ」、「此処に」、「茲に」、「而して」などが現在でも思い出せますが、目にする機会はほとんどないものばかりです。「夫々」は、それよりさらに珍しいものでした。

当時の判決書などで用いられる文章の体裁は「文語体」と言い、それではわかりづらいので裁判員制度の合わせて、「口語体」による体裁を推奨しているような情報も見かけたことがありましたが、それにしても昭和初期以前の漢字を使うとは、専門家の慣行は知らないものの理解を超えています。

戦後の判例もかなりの数目を通していましたが、やはり「夫々」というような古典的な表現を使った例は全く見かけたことがなく、どう考えてもあざといトリックじみた仕掛け以外には考えにくいところです。まあ、インターネットが普及して専門家以外の目に触れるとは全く想定していなかったのでしょう。

「一の2」では「被告は、かねてから原告に好意を抱いて交際を求めていたが、原告から断れていたものである。」という記載があるので、原告代理人という立場の発言で見ると、当事者としてもそれ以外の解釈の余地はないような、衝撃的な事実の明示でした。

全体的に見ると、私自身が認めるかたちになってしまった金沢西警察署の調書や確定判決の事実認定を指し示しただけという風にも見えなくはなく、そういう理解も出来なくはなかったのですが、言葉の持つ暴力性の方が、当時の私にははるかに大きいダメージであり、同時に重くのしかかる謎でした。

何が謎かというと、当事者であり経験者である私自身以外にはわからない事実がほとんどかと思いますが、重要な事実が一切合切、無視され切り捨てられているのです。それは被害者の真意や気持ち、そして事実関係も同じです。

どうしてこれほどのデタラメが出来たのか、弁護士としての職業性にも目を向ける必要を感じ、私はそれをかたちにして指し示すために、多くの時間と労力を費やして来ましたし、それが未だ手違いが入り込む余地が若干はあるもののプログラムを利用した効率化としても結実したものとなっております。

他の社会、業種ではまったくあり得ないような不誠実さとデタラメぶりだと思います。不誠実という次元の話ではないと思います。人を社会を獲物のように舐め腐った超絶的なおごりと独善、利己主義のかたまりではないかと思います。

弁護士に対して常識的ふるまいのの一欠片の期待があれば理解は不可能かもしれないです。関連的に理解に資するような情報は多々見ることができますが、ストレートに的を射たものは、未だお目にかかったことがありません。

私は時折、弁護士の棲む業界のことを「泥棒神社」と比喩していますが、まさにまったくそのとおりだと、日々確信を強めることが多いです。

泥棒が奪ったものは金銭的な利益にとどまりません。人生そのもの生活そのものを奪い、まったく顧みる気配もないという現状です。また、それが普通に通用しているようなので、重ね重ねて戸惑いも増し、大きな時間の浪費にもつながってきました。

現在においても、検察、警察が弁護士らの期待通りに無視し続ければ、さらに忘却の彼方に追いやられてしまうだけの問題だという危機感のみを募らせてもおります。否定された時の自分自身に跳ね返るダメージが、自分自身にも計り知れず大きいことを、人生の大きな節目において幾度か経験して来ました。

先に進めます。「二、不法行為の1」という部分に関しては、まったく警察の調書の引用そのものと思われます。結論を先に述べると、私の反論のような主張に対しても、長谷川紘之弁護士は何一つ答弁のような対応をしておりません。

そればかりか、福井刑務所の庁舎内でおこなわれた私本人の、被告尋問とかにも、姿は見えず、当然に反論を受けるような機会もありませんでした。実質、刑事裁判の確定判決の記録のみで3千600万円とかの損害賠償判決が、古川龍一裁判官によって出されたことになります。

マスコミに司法界最大の汚点とも評された大問題の当事者となった現職の福岡高裁判事が、古川龍一裁判官その人でもあります。

本人の問題というよりは妻のストーカー事件が原因ではありましたが、そのもみ消しに奔走したような疑いが持たれ、事後の対応として世間の注目にさらされ、責任を問われることにもなったはずかと思います。弾劾裁判とかにもなったはずですが、細かいことは調べないと正確には思い出せないです。

たしか福岡高裁の前任地が金沢地方裁判所で、私の民事判決を出したのもその時だったと思います。中途半端なインターネット上の未確認情報では、ストーカー事件を起こした妻は、金沢市あるいはその近郊の医師の娘という情報もありました。

あまり信用のおけそうもない未確認のインターネット上の情報ぐらいしか、プライバシーの問題もあるので、判断の材料として得ることは出来なかったですが、私の裁判ともなにがしかの関連性のあることは、一つの可能性として思いを巡らした問題ではあります。

一方の長谷川紘之弁護士も、刑事事件に巻き込まれている事実があります。これも妻の方が主体の事件でしたが、強盗事件の被害者として新聞に報道されていました。

私自身、福井刑務所の中で同じ受刑者から聞いた話だと、同じ福井刑務所で受刑中の強盗事件の加害者が、長谷川紘之弁護士に妻に対して強姦もやっていると吹聴していたとのことです。あくまで話なので真偽は不明ですが、新聞の報道でも気になるところはありました。

近いうちに図書館での確認の必要性を考えているところでもありますが、その強盗事件の犯人は長谷川紘之弁護士の家に強盗に入る前、たしか当時の能美郡の方だったと思いますが、そこで強制わいせつ事件だったかと起こしているはずです。

確認の必要が大きいですが、私のおぼろげな記憶では、午後に長谷川紘之弁護士の家に強盗に入る当日の午前中に起こした事件であったようにも思っています。

新聞の報道では、強盗事件のあったときの長谷川紘之弁護士の家というのは、建築中の新居のための、仮住まいとなるマンションの一室ではなかったかと思います。金沢市内でも円光寺とかの近くであったという記憶も残っています。

長谷川紘之弁護士の妻が強盗の被害にあったことは、服役中であった福井刑務所で知っていました。事件のことを知ったのは長谷川紘之弁護士が自分が訴えられた民事裁判の原告代理人の弁護士であるということを知ったことの後でもあったはずです。でなければあれほどしっくりと理解はしなかったはずです。

本書でも既に何度か書いていると思いますが、受刑者の場合、読売新聞に限られてはいましたが、比較的自由に新聞の閲覧が出来、金沢刑務所と違って福井刑務所の場合は、夕食後の夜間にも居房に新聞の閲覧が回ってきました。基本は独居房でも10分程度だったと思いますが刑務官が回収に来るまでの時間。

刑務所の居房には時計はなかったですが、長い時は15分から20分以上、回収までの時間があって、気になる記事は十分に読む時間があったと思います。前にも書いたと思いますが、これは金沢刑務所との大きな違いでもありました。

出所後にも図書館の方で、その事件のことを北國新聞の縮小版で調べたことがありました。宇出津の図書館でも羽咋市の図書館でも、そのことは調べたように記憶にあります。

当時はそれほど深く関連付けて考えてもいなかったのですが、私が民事の裁判を起こされるより前の事件であることを確認したような記憶が残っています。当時は訴状が手元に来た平成6年11月を基準にして考えていたように思いますが、強盗事件はその年の6月、あるいは7月となっていたように思います。

先日の確認で意識するようになったことですが、訴状が金沢地方裁判所の民事部の提出された日付は平成6年の7月5日となっているようです。訴状を作成して提出するまではそれなりの準備の期間もあったはずなので、確認が必要だと繰り返しますが、代理人の受任をした後の事件である可能性が高そうです。

時刻は9月16日8時50分になっています。他にも写真資料は沢山あるので、どれを本書で取り上げるかも迷うところですが、少しでも先に進めたいと思います。

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:33 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510587138207805440
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_03.jpg http://t.co/blsWt5JcDX

上記「訴状」の写真資料3枚目、「二の2」の部分になるのだと思いますが、「抗拒不能の状態であるのに乗じて、姦淫しようと企て」というくだりがあります。これは準強姦罪の構成要件の当てはめそのものと思われますが、江村正之検察官が作成した文言の丸写しであるはずです。

被疑事実が準強姦罪になっているので、プライバシーの保護が最大限に尊重あるいは優先されるケースになるのだろうと思いますし、私自身、そういうことをこれまで身をもって経験してきました。無視という反応が一番多いのかもしれません。

本書ではまだ事件当時の状況の具体的な詳しい説明はしていないように思います。

現在の私の記憶では曖昧になっていますが、二人でレストラン十字を出たのが、平成4年4月1日の19時20分から30分。金沢港の大野埠頭で致命的な大怪我を負わせ、そのまますぐに病院への救急搬送を目的に金沢西警察署に向かいました。

金石街道と呼ばれる道幅の広い道路の反対側ですが、ほぼ金沢西警察署の正面付近に自己所有の軽四輪自動車アルトワークスを停車させ、助手席に横たわる被害者に、今から警察署に入ると声を掛けました。

「俺、お前のために人生棒に振ったようなもんやな。今から警察行って、刑務所に行くかもしれんけど。最後に一つだけきくけど、本当に車停めておった覚えないがか?」などと声を掛けました。金沢西警察署の供述調書でも概ねそのように記載されていたように思いますが、しっかり確認はしていません。

彼女は不思議なほど、痛いとか、やめてとも言わず、ただ黙っていたのですが、私が声をかけると、すぐに反応し、「わたし、そんなん知らんよ。なんの話や、それ?」というような返事をしました。

走行中の車内で初めに彼女を殴りつけた時も、「Aちゃん、何思って会社の裏に車とめておったん?」と問い詰めたことがきっかけでした。

現在の私の記憶でははっきりした言葉を思い出せなくなっていますが、「なんの話や? わたしそんなん知らんよ。」というような返事であったと思います。この返事が、私になんとしてでも納得の行く話を聞き出す他はない、このままでは自分も彼女も本当におかしくなってしまうという決意をさせました。

本書でもある程度のところまでは説明済みと思いますが、裏駐車場のことは、自宅での電話対応の拒否と連動していました。中心的な期間は、平成3年11月30日と思われる午後から、平成4年2月1日と思われる土曜日までになります。

終了したのが平成4年2月3日の月曜日の朝、ということにもなるのですが、これは私が24トンのミールを積んで、九州の福岡県福岡市に出発する直前のことでした。

土曜日の2月1日夜には初めて、彼女つまり被害者AAさんのことで、当時は存在のない言葉でしたが今風に言うと元カレという被告訴人安田繁克と話をする機会がありました。

これは偶然ではなく完全に仕組まれた計画であったと言えます。ひとつの橋渡しのような役割をしたのも被告訴人多田敏明でした。

当日の土曜日のことですが、午前中の11時ころぐらいに、被告訴人東渡好信がさりげなく、今夜22時か23時ぐらいに、トッチ(被告訴人多田敏明)が、古河から荷物を積んできて金沢の市場で空車になる、というような話をしていました。

時刻は17時06分になっています。中断をしていました。午前中に宇出津の図書館に行き、予定していた長谷川紘之弁護士の家の強盗事件について、北國新聞の縮小版を調べてきました。

こちらは蛸島のTSさんの松波港での自殺の件とは違い、実にスムースに記事を見つけ出すことが出来ました。当初予想していたのは平成6年6月だったので、その6月と5月の縮小版を棚からテーブルへと運び、まず5月分の索引から調べたのですが、これが一発で的中しました。

過去に何度か目を通している記事なのですが、意外に忘れていたことや気が付かなかったこともありました。一部記憶が変容しているようなところもあったり、別の事件のこととすり替えるようにかんちがいしていたこともありました。年月が長くなるだけの変化というものを実感した気分です。

まず、事件は平成6年5月16日午後0時47分ころ、金沢市大額で発生したことになっていました。時間帯の方は記憶通りでしたが、場所を何故か円光寺から山科辺りという、泉ヶ丘通りのはずれの方と勘違いしていました。

金沢市の大額というのは金沢市の南の外れとも聞いた覚えのある四十万の一つ手前の町内というか地名という印象ですが、個人的には初めに金沢市場輸送に入社して4トン車の長距離運転手の仕事を始めた昭和59年、神野のKMが宇出津のUTと同棲していたアパートによく遊びに行っていた印象が強いです。

宇出津のUTが私の近所で、二つ年下、同級生の被告訴人大網健二の妻とも仲良くしていたことなど、被告訴人大網健二の結婚式にも出席していたことなど、既に一通りのことは記述していると思います。

当時、神野のKMは山水運輸で4トン車の大阪定期便の仕事をやっていましたが。高井水産から山水運輸に社名が変更になったというのも、その頃だったと思います。KMは被告訴人安田敏との接点もありますが、個人的に付き合いをしたという話は、私の知る範囲聞くことはありませんでした。

本書で書き漏らしをしているかもしれないですが、昭和58年の10月頃、神野のKMも被告訴人安田敏と一緒に、中央防災の消火器売りの仕事をしたことがありました。10日かあるいは2週間の見習い期間の間だけで、それがすむとすぐに辞めていきました。

見習い期間中は、売上に関係なく日当が5千円もらえていたと思います。あとは完全歩合制だったと思います。ガソリン代などの経費も行動するグループで折半する決まりになっていました。

被告訴人安田敏は再度、シンナーに手を出して精神の状態がおかしくなるまで、その消火器販売の仕事を続けていたようです。本人の話では、自分で体に異変を感じ、自ら病院に行って、再度松原病院に入院することになったと話していました。

話をよく聞いていなかったためか、2回めの松原病院での入院期間や時期がはっきりしないのですが、退院してまもなく金沢市場輸送で市内配達の仕事をするようになったと、噂で聞いていました。

市内配達と言っても、青果物の配達ではなく、氷などを運んでいるような話でした。氷の仕事は私や被告訴人大網健二も、昭和59年の夏頃、長距離の仕事の合間によくやらされていた仕事ではありましたが、規模が大きくなって、他と合わせて市内配達の専属としてやるようになったと聞きました。

中西運輸商のトラックで金沢市場輸送の前に行き、被告訴人安田敏のことを尋ねたところ、少し前にやめて岐阜にいったところだと、北浜太一の弟の人に言われました。これが昭和60年の8月の下旬と思われます。ちょうど岐阜県海津町のライスセンターの出稼ぎの仕事が始まる時期でした。

昭和58年の12月のクリスマスの頃までは、ちょこちょこと被告訴人安田敏に会って、一緒に遊んでいました。被告訴人安田敏は出張と称する県外の仕事が多くなったと言い、会う機会も少なくなりました。当時はもちろん携帯電話などなく、連絡をするのも容易ではなく、直接の訪問が多かったと思います。

今考えると、当時のアパート住まいの友人でもアパートに固定電話をつけているのは少なかったように思います。それが普通になっていたので、さほど不便にも感じていなかったように思いますが、被告訴人安田敏もいきなり訪ねてくるようなことが多かったと思います。

消火器販売の仕事で安定した収入を得るようになった被告訴人安田敏は、増泉一丁目と野町の境の辺り、「いっさか」と呼ばれるあたりにアパートを借りて住むようになっていました。そのアパートにも何度か遊びに行った憶えがありますが、次第に疎遠になり会うこともなくなっていきました。

岐阜に行ったというのも行き違いになりましたが、昭和59年の1月に私が金沢市場輸送に入社してからは、たぶん会うことはなかったように思います。被告訴人安田敏のうわさ話を聞くこともなくなっていたと思います。

次に被告訴人安田敏と会うようになったのは、昭和60年の12月に入ってからだと思います。岐阜のライスセンターの出稼ぎの仕事から戻ったところだと話していました。出稼ぎ手帳をもらい、出稼ぎが終わった後も失業保険のようなお金がもらえるとも話していました。

ちょくちょくと私の東力二丁目のアパートに遊びに来るようになりましたが、その場で中西運輸商の配車係になり、そのあと金沢市場輸送の配車係にもなったYTや、被告訴人KYNとも私のアパートで顔を合わせることがありました。

そうやって考えると、被告訴人KYNが宇出津で配管設備の仕事をやめて、金沢に出てきたのは庄和61年の秋ということになりそうです。

昭和61年の5月ころの時点で被告訴人KYNは、金沢市松村にアパートを借りて生活をするようになっていました。ずいぶんと古い家で、アパートというよりは借家という感じであったようにも記憶にあります。骨董品を感じさえるような建物でした。

片町の金劇の建物の飲み屋で、松波のAKさんと3人で被告訴人安田敏の送別のような飲み会をやったことも既に本書で書いていると思います。多分になりますが、昭和61年の春先頃と思われます。

被告訴人安田敏は決意の旅立ちのようなことも語りにしていたので、その印象が強いのですが、どこへいく話だったのかも思い出せません。

その後のこともよく思い出せないのですが、昭和61年の6月には、私は被告訴人安田敏を頼って、岐阜県海津町へ行きました。岐阜の方へ連絡したのではなく、その前に金沢市で落ちあって岐阜に行く話を決めていたのだと思います。

このあたりも本書で既に記述しているところだと思いますが、8月の20日頃には私は岐阜から戻り、その3日後ぐらいには、たまたまの思いつきで電話をした金沢市場輸送に入社をして、市内配達の仕事をするようになりました。

そのあと、被告訴人安田敏との関係では連絡がなくなり、会うことのない期間が長く続いたように思います。

金沢市場輸送で大型保冷車に乗務するようになったのは昭和62年の4月に入ってからでした。時期がはっきりしないのですが、大型車の仕事にも慣れ、生活も安定した時期だったように思います。

金沢市の繁華街、片町で「サムライ」というディスコがオープンしたと聞き、これはかなり話題になっていたようですが、いわゆる黒服とかホストという男性による接客の走り、時代の変化のような節目でもあったと記憶しています。

それまでにもディスコというのは聞くことがありました。初めて金沢市に出てきた昭和56年の夏の時点で、「バナナビーチ」というディスコが片町にあると知っていましたが、服装や髪型に厳しく、不良のような若者は拒絶されると聞いていましたし、それがディスコというイメージもなっていました。

サムライというのはディスコのイメージも変えましたが、時代はその頃からバブル景気に入っていたのかもしれません。都会のことはわかりませんが、テレビでディスコのお立ち台とか踊る若い女性の姿を見かける社会現象が到来するよりは、前の頃の話です。

サムライというディスコは若い男性がメインで接客をすると聞いていましたが、ずいぶんと久しぶりにうわさ話を耳にした被告訴人安田敏が、そのサムライというディスコで仕事をするようになったという話がありました。

たぶんになりますが、共通の友人関係からもその話を聞いたのは、被告訴人大網健二の可能性が高いと思います。すぐにやめたような話を聞いたようにも思います。一月か長くて3ヶ月と聞いたような気もしますが、もっと短くすぐにやめたのかもしれません。

すでに被告訴人安田敏がサムライをやめたことは知っていた時期だと思いますが、私はそのサムライというディスコに一度だけ行く機会がありました。

久しぶりに集まったというより、私だけが久しぶりに参加という感じにもなっていたと思いますが、被告訴人大網健二、被告訴人KYN、富来のOT、のちに金沢市高尾の建設会社の部長になったHMもいたと思います。HMはその後結婚してSMになりました。

当時の私は長距離トラックの仕事でテレビをみる時間も少なかったのですが、初めて入ったサムライというディスコの店内は、広く別世界のように印象的だったという記憶があります。昭和58年の7月に東京ディズニーランドに行った時に、感じた感覚にも似ていました。

酒の入る付き合いというのは極力避けるようにしていたので、私にしてみると当時は数少ない片町に飲みに出るという機会だったのですが、それだけに数の少ない機会として特定も比較的容易にはなるかと思います。

金沢では私が子供の頃から大和というデパートが有名で大きくもあったのですが、その後、香林坊の方に移転しました。現在も同じかどうかわからないですが、アトリオという名前になっていたように思います。

移転する前の大和デパートは建物がそのままで、記憶に自信がなくなっていますがラブロとかいう名前になっていたように思います。昭和57年の時点ではまだそこが大和デパートでした。

香林坊の方から片町のスクランブル交差点に向かうと、メインの道路が右にカーブしていて、そのカーブの手前左側の方にナンバーワンビルとかいう幅の狭い高い建物があって、カーブのすぐ先の同じ左側のビルの中にサムライがあったように記憶しています。

カーブの手前の左側にあるのが旧大和のデパートでした。サムライに行った時だと思うのですが、私は被告訴人大網健二と被告訴人KYNの二人を連れて、被告訴人安田敏が働くという飲み屋を探したことがありました。

それより前に被告訴人安田敏から電話で連絡があって店のことを知っていたのだと思いますが、旧大和デパートの裏の方に店があると聞いていました。右の方にもう少し進むと、香林坊の映画街になりましたが、その片町寄りの辺だと思っていました。

店を見つけることはなく、電話番号を調べて連絡するということも思いつかなかったのですが、被告訴人大網健二も被告訴人KYNも酔っ払って、ずいぶんと上機嫌だったことなど、その場面のことは印象的に記憶に残っています。

<2014-09-17 水 09:00> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明と社会的責任追及の必要性について 2014年9月15日

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"Tags : 長谷川紘之弁護士,金沢弁護士会
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<2014-09-15 data-blogger-escaped-22:00=""> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

昨日の続きになるかと思います。22時02分になっていて、夕食もまだなので本日中には少ししか書けないと思いますが、本日付の見出しの方をツイートしていたはずなので、少しは書いておきたいと思います。

今になって気がついたのですが、写真付きツイートの順番が逆順としてご紹介していたようです。これはどうもブログの記事の方も間違っていそうです。

ブログの記事やツイートの方は訂正も難しいですが、本書の方は昨日の分も修正をしました。写真付きツイートをAPIで取得すると、後の番号が先の順序になってしまうのです。スクリプトの方ではその辺りも処理しているのですが、単純には今まで気が回りませんでした。

参考までにプログラムの処理としては、「tdata=tfile.each_slice(3).to_a」という処理で空行を含め3行ごとになっているデータを、3行を1件として配列に取り組んでいます。さらに「tdata.reverse!」で配列の内容を強制的に逆順にしています。

プログラムを使わず手作業では膨大の時間のかかる作業ですし、その過程においても間違いが生じやすいと思いますので、このような思い違いや修正のための処理が必要ということでご紹介しました。参考になるような情報もなく、手探りでやっている作業でもあります。

初めのデータで改行が入らないというバグを発見したので、試行錯誤で手直しを試みたのですが、「tdata.last.push("")」というのを加えることで、とりあえず問題は解決できたみたいです。データが配列の配列になるということと、改行の処理に意図せぬところがあってややこしいです。

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:33 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510586915817410560
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_01.jpg http://t.co/y7PHB7Ea5F

改めまして上記ツイートが、写真資料の一枚目になります。数日内の同じ内容になるのでツイートとしては、やはり投稿されていませんでした。これはこれまでもこの先もありがちなことだと思います。一定期間内同一内容のツイートは投稿が成功しません。

訴状の一枚目は表題部のようになっています。中身のある内容は二枚目以降になります。平成6年当時も裁判所に提出する書面はB4袋とじの縦書となっていました。現在はA4の横書きになっているはずですが、私の記憶のみで言えば、およそ平成11年以降の変更になっているはずです。

平成11年の事件の地裁判決も、元は縦書になっていたかもしれません。正確を期す必要もあるかと思うので、調べて確認してみます。

日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:裁判文書A4判化書式 http://www.nichibenren.or.jp/contact/information/saibanbunsho.html

上記ページによると、「平成13年1月1日から、裁判文書のA判横書き化が実施されます。」とありました。つくづくインターネットは便利だと思いますが、拘置所や刑務所では人一倍不自由な思いも経験しています。その辺りがくどい説明にもなっているかもしれません。

今でも同じなのかわかりませんが、平成5年9月7日の名古屋高裁金沢支部の小島裕史裁判長の判決書を見ても、ページ番号のようなものが見当たりません。初めの一枚目が表題部のようなB5サイズ一枚になりますが、以降の袋とじの部分はそれの2枚分になるので、説明がややこしくなってしまいます。

現在ではB4用紙の袋とじというのを理解できず、想像も難しい世代が増えているように思います。なんであれ平成13年1月1日より前は、それが主流だったので、それに見合った説明も必要になるかと思います。

割印は現在でも必要かと思いますが、袋とじをするという作業も馬鹿にならない労力と時間の浪費でした。

<2014-09-16 data-blogger-escaped-00:01=""> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明と社会的責任追及の必要性について 2014年9月14日

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"Title : 原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明と社会的責任追及の必要性について 2014年9月14日
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"Tags  : 長谷川紘之弁護士,金沢弁護士会
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<2014-09-14 日 23:52> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

まもなく日付が変わるので、明日に持ち越しです。

<2014-09-14 日 23:53> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

2014年9月14日日曜日

原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明 と社会的責任追及の必要性について 2014年9月13日

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"Title : 原告訴訟代理人長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)による犯罪的関与の真相解明と社会的責任追及の必要性について 2014年9月13日
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"Tags : 長谷川紘之弁護士,古川龍一裁判官,木梨松嗣弁護士
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<2014-09-13 土 10:41> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

先日、「写真資料> 一件記録・写真/2014年作成/平成7年7月27日付損害賠 償事件判決_金沢地方裁判所裁判官古川龍一」という写真資料を写真の撮り直しで新たに作成したところ、その作業で一部内容が目に入りました。

それまでの予定だと木梨松嗣弁護士が有無をいわさず実施させた山口成良金沢大学教授による精神鑑定書の内容について問題点を指摘するつもりでいました。

被告訴人である木梨松嗣弁護士に焦点を当てる以上、そういう順番で考えていたのですが、改めて思ったのは事実関係を無視し、侮蔑的挑発的としか理解のしようがない長谷川紘之弁護士の対応の異常性です。まずその異常性を紐解かなければ、衆人の理解も無理があると考えるようになりました。

写真資料としては新たに次のブログの記事にまとめました。問題の重大性に鑑み、あえて手を加えず、そのままの状態で公開しました。

2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版: 2014-09-13_写真資料> 一件記録・写真/2014年作成/訴状 原告訴 訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中.html http://hirono2014k.blogspot.jp/2014/09/2014-09-13-2014-675-html.html

Twitterの方では文字数オーバーになったので、ブログ名の方を削除しました。

記事のタイトル名にhtmlという拡張子を加えているのは、画像を表示するためのhtmlタグを含んでいるという意味です。本書においては極力、htmlタグは含めない方針です。

htmlタグを含めると文章が読みづらくなるだけでなく、特殊記号が別の場面で意図せぬ働きをして問題を起こす可能性があるからです。

本書においてはhtmlタグを使わないので、画像というか写真ファイルそのものを特定することは出来ませんが、ブログの記事の方で合わせて掲載しているTwitterの写真付きツイートで、対象を指し示しながら説明をしていきたいと思います。

私自身目を通すのは数年ぶりですが、訴状という書面の内容に目を通しながら、まずは特に指摘をしておきたい部分を押さえておこうと思います。

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一件記録・写真/2014年作成/訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中
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写真の閲覧方法:
 このページで使用している写真はブログの機能としてPicasaウェブアルバムから読み込んだものです。写真はクリックすることで拡大表示され、ページの全部の写真はグループ化されているのでキーボードの矢印ボタンや、マウスのホイールを前後に回すことで表示の切り替えも出来るようです。

Twitterの写真付きツイートへのリンク:
 写真の下には文字での内容の明示をかねてツイッターへのリンクを使っています。拡張子にjpgとあるのは、元の写真のファイル名そのものです。データはTwitterAPIを使って取得しており、ほとんどの作業はプログラムで自動化しています。



投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:33 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510586915817410560
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_01.jpg http://t.co/y7PHB7Ea5F


あらためてみると3810万円余の請求金額となっています。判決の認容額の方は確認はしていないものの私の記憶では3600万円台になっていたかと思います。印紙代が17万円余というのは、初めて見た時から印象に残っていました。現在は印紙代の額も当時とは違っているものと思います。

送達場所が福井刑務所になっていますが、確かにこの訴状という書面を受け取ったのは福井刑務所に間違いはないですが、今気がついたことに平成6年7月5日付の訴状が、私の手に渡ったのはその年の11月の上旬ではないかということです。

本書で何度か説明を書いてきたと思いますが、いきなり民事裁判の書類が届いたと言われ、房内で所持閲覧をするには、雑居房から独居房に移る必要があると条件をつけられたことで、それが11月に入ってからのことでした。

今、calというカレンダーのコマンドで確認をしたのですが、1994年11月の第一土曜日は5日、同じく日曜日は6日になっています。土日や祭日で刑務作業のない日のことを、免業日と呼びます。

当然ながら免業日は刑務作業のある人は時間割が違います。その一つに昼食後に午睡という時間がありました。布団を敷いて横になれる昼寝も出来る時間ですが、昼寝をする人もいるぐらいなので、起きていても静かにしていなければいけない時間でした。

免業日の午睡の時間は、金沢刑務所では2時間あったのですが、福井刑務所では1時間でした。時間も短かったので、私は昼寝をすることもほとんどなかったのですが、福井刑務所ではその昼寝の時間を格別楽しみにする受刑者も多いという感じでした。

その日はよく晴れた日差しの明るい午後だったのですが、かなり肌寒さを感じ、もう11月に入ったのだと思っていたのですが、同じ雑居房の受刑者には、パジャマを着て毛布と布団をしっかりと首元までかぶる受刑者がいる一方。

シャツとパンツの下着姿で、毛布一枚をかるくかぶる受刑者がいて、驚きました。年配の名古屋の人でしたが、心臓病の持病があるらしく、ニトロを所持しているとかで、心臓病にニトロを使うというのも、その人から話を聞いて初めて知ったことでした。

もしその免業日のことがなかったら、11月に入っていたという時期の特定も単調な刑務所の生活では難しかったかもしれません。

雑居房から独居房へは、週の終わりの方に知らせを受けてから土日の免業日を挟んで、週明けのはじめの方に移ったという記憶もありますが、独居に移ったその夜には、ビデオの録画放送があったので、月曜日ではなく火曜日か水曜日のはずです。

初めに移った独居が2階であったか3階であったか思い出せませんが、当時の福井刑務所では火曜日と木曜日に2階と4階でビデオの録画放送を流し、3階ではその翌日の水曜日と金曜日に、同じ放送をやるという妙な決まりになっていました。

1階のことはよくわからなかったです。南寮の1階は、炊場など不規則な時間帯の生活をする受刑者がいるような話を聞いたようなことはありましたし、北寮の1階は、懲罰と取り調べの独居房として使われることがほとんどだったので、普通の生活をする受刑者はいなかったはずです。

私自身、独居房の生活はほとんどが3階であったと記憶しています。それも手前から3番目ぐらいの房がほとんどでした。2階の独居には新入時の分類審査の時にいましたが、これは奥から2番目ぐらいの房でした。

すでに何度か書いていることと思いますが、独居房に移って一週間ぐらいの時に、今度は母親から郵送で、木梨松嗣弁護士から送ってきたという一件記録が差し入れられて来ました。

平成6年当時のことなので、今となっては思い出すのも困難ですが、母親の話だと、いきなり木梨松嗣弁護士から送り届けられ、刑務所の方に送ってあげたら良い、というような連絡があったような話でした。

その話は、面会の時に聞いたように思います。3ヶ月に一度の割合だったような気もしますが、母親は能登から面会に来ていました。今考えると、日帰りは難しいようにも思えます。

他に木梨松嗣弁護士から連絡を受けたという話は聞いたことはなかったですが、とても長谷川紘之弁護士の損害賠償の代理人の件と関わりのない、ただの偶然とは考えられなかったです。

その訴状を含めた裁判の資料には甲5号証というような名前もふってあったと思いますが、それらのものは長谷川紘之弁護士から私のもとに直接郵送されたものではなく、金沢地方裁判所の方から郵送されたらしいということが理解出来ました。

民事裁判というのは初めての経験で、後にも先にもなかったのでわからないことがほとんどですが、普通に民事の裁判所が、そういう手間を掛けるものなのかというのは疑問に思っていました。

民事の裁判は個人間の問題なので、裁判所が経費で事務処理をするとは考えにくかったのですが、すべてのお膳立てを長谷川紘之弁護士方でやっていて、形の上で裁判所が手続きをしたような仕組みになっているのかとも、考えはしましたが、はっきりしたことはわかりませんでした。

もうひとつ気になったのは、初めの時かどうかはわかりませんが、金沢地方裁判所の民事部からの郵送物の封筒には「A係」と書いてあることがありました。Aの部分は丸で囲んであったかもしれません。

そんなこともあったので、正式な民事裁判の手続きとは思えないところがありました。

<2014-09-14 日 11:50> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

2014年9月13日土曜日

2014-09-13_写真資料> 一件記録・写真/2014年作成/訴状 原告訴 訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中.html

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"Title : 2014-09-13_写真資料> 一件記録・写真/2014年作成/訴状 原告訴 訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中.html
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写真の閲覧方法:
 このページで使用している写真はブログの機能としてPicasaウェブアルバムから読み込んだものです。写真はクリックすることで拡大表示され、ページの全部の写真はグループ化されているのでキーボードの矢印ボタンや、マウスのホイールを前後に回すことで表示の切り替えも出来るようです。

Twitterの写真付きツイートへのリンク:
 写真の下には文字での内容の明示をかねてツイッターへのリンクを使っています。拡張子にjpgとあるのは、元の写真のファイル名そのものです。データはTwitterAPIを使って取得しており、ほとんどの作業はプログラムで自動化しています。



投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:33 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510586915817410560
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_01.jpg http://t.co/y7PHB7Ea5F



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訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_02.jpg http://t.co/DXgPmH2S5Z




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投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:34 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510587244990590976
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_04.jpg http://t.co/pmGi8JbPwT




投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:34 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510587349109993472
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_05.jpg http://t.co/i53lXy5beM




投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/13 09:35 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/510587438578667520
訴状 原告訴訟代理人 弁護士 長谷川紘之 平成6年7月5日付 金沢地方裁判所御中_06.jpg http://t.co/RmaVvWoGer




2014年9月6日土曜日

2014-09-06_名誉毀損での刑事告訴を予定するモトケンこと矢部善朗弁護士(京 都弁護士会)の主に「人権」に関する、資料としてのツイートのまとめ.txt

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"Title : 2014-09-06_名誉毀損での刑事告訴を予定するモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の主に「人権」に関する、資料としてのツイートのまとめ.txt
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"Tags : モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会),人権,法務大臣
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<2014年09月06日(土) 00時16分56秒にTwitterAPIで取得したmotoken_tw(モトケン)のプロフィール情報>
矢部善朗。元検事の弁護士(京都弁護士会)です。H25.3までLSの教員もしてました。
アイコン(作者は Y_Coronaさん)は単なる趣味(^^;
ツイッターがまともな議論の場になりますように。
ブログ http://t.co/ArcLkPtRxr
FaceBookアカウントは、Yoshirou Yabe
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投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/09/05 22:03 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/507876750853169152
安倍総理には、法務省というのは行政権における人権保障の中核であるという認識がないんだろうな。あんな人権のじの字も分かってない人を法務大臣にするなんて。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/09/05 21:56 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/507874898685870081
余計な事を言って火に油を注ぐかも。RT @bugbird: @motoken_tw 死刑執行の際に話題になりますね(黒

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/09/05 21:54 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/507874355271852032
ただし、法務大臣は大臣の中で最も無力な大臣だから、実害は限定的だと思うけど…

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/09/05 21:50 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/507873521750401024
端的に言えばそうですね。RT @numachinomajo: @motoken_tw 私のTLに流れてきた分はそんなレベルじゃなく人権って何かが判ってなさそうな凄さでした...

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/09/05 21:45 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/507872231293063168
まとめで再確認したが、松島みどり法務大臣はかなり危ないですよ。刑事司法や刑事政策とか全然わかってない。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/09/05 20:04 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/507846622445715456
松島みどり(新法務相)の過去の発言がいろいろ流れてくるけど、かなり問題のある人みたいだな。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/09/05 11:57 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/507724169144856576
こういう人が記者だというのは嘆かわしい。RT @ishiitakaaki: モトケンは気持ちが悪い。頭がおかしいのではないだろうか。朝から晩まで群馬県教育界の嫌われ者に粘着して。一緒に無駄な時間を仲良く過ごせばいいのだ。私は忙しい
@motoken_tw @herobridge

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/08/31 21:50 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/506061411152572416
この夫婦は、平気でこういう侮辱的なことを言うのだが、その根拠の指摘を求めると一切説明せずに無視して逃げる。実名の卑怯者と言う所以。RT @roarmihoko: 人権感覚の非常に貧しい人も弁護士になれちゃうわけだからなあ。その辺は大変勉強になっている。あざす!

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/08/31 21:42 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/506059502211588096
宣戦布告と考えていいですよね。今後粘着とは言わせませんよ。RT @roarmihoko: 人権感覚の非常に貧しい人も弁護士になれちゃうわけだからなあ。その辺は大変勉強になっている。あざす!

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/08/20 22:42 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/502088333632479232
逮捕されると人権を否定するのがマスコミ。RT @livedoornews: 【まんだらけ】万引き犯の顔公開中止→逮捕されてマスコミが素顔公開
http://t.co/9ap9xhzavY

マスコミが素顔を公開したことに、批判や、違和感を抱く人が多いようです。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/05/29 20:35 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/471978087937110016
人権には多面性があるんだけどな。RT @herobridge: 「人々が被ばくし続けている現状を人権問題としてとらえ、改善しないといけない」そう、これは人権問題なのだ。被曝を軽んじる人間達の人権意識の希薄さが実に象徴的。ネトウヨとの親和性も高い。:「美味しんぼ」登場の荒木田氏

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/05/14 08:25 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/466358563775205377
しかし、実名報道する事件とは思えない。マスコミにはバランス感覚というものがないのか?実名報道の弊害を何も考えていないのだろう。つまり、マスコミは人権無視集団。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2014/02/03 09:15 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/430132475780558848
弁護士に相談して助言に従うべき。相談だけなら1万円前後ですよ。RT @ahare_asayaka: @motoken_tw 人権擁護を身上とする弁護士としてのまともな意見はございませんか? @mariscontact @Unshiu3kan

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/12/13 09:55 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/411298362424426496
死刑の執行指揮をした法務大臣を人殺しと罵ることも、犯罪者には人権がないからとっとと死刑にしろと放言することも、ともに品性と無知を疑う発言だなあ。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/11/13 11:03 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/400443780127797248
特定秘密保護法案というのは直ちに憲法問題を生じさせる法案なのに、その立法関与者である礒崎氏 @isozaki_yousuke が憲法の人権規定に鈍感だというのはとても問題。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/11/05 23:09 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/397727260116930560
犯罪者に人権はない、と同じ感覚。RT @todorokiikoro: 「婚外子の不平等な扱い」に賛成する女性も結構いる。「もし、旦那が外で愛人作って子どもできてその子が自分の子どもと同じ扱いならやだ!」みたいな意見。…その想像力は「もし自分が婚外子なら」に使ったらどうかと思うわ。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/10/25 09:49 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/393539886705561600
ネットでよく見る、犯罪者には人権はない( ≒ 犯罪者は人間じゃない)、と言ってる人も裁判員になる可能性があるし、現になってるんだろうな。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/09/28 10:24 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/383764006772547584
人権保障の眼目は少数者の保護だからなあ。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/09/24 22:52 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/382502823545823232
自分は絶対に性犯罪は犯さないという自信はどこからくるのだろう?RT @2theparadise: @motoken_tw
連続殺人や監禁致傷、強姦等の性犯罪者については、そもそも脳の造りが違う。
…彼等は…、ほぼ確実に反社会的行動を繰り返します。
…人権の剥奪・抑制が妥当。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/09/24 22:29 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/382496924760563712
犯罪者には人権はない、と考える人は、差別をいけない、ということの本当の意味が理解できないのだろうと思う。たった一つでも例外的に差別を認めたら、全ての差別を正当化することになってしまう。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/09/14 14:05 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/378746192303497217
「犯罪者に人権はない。」と言う人達は、人はいつから「犯罪者」になると考えているのだろう?

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/09/14 13:59 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/378744904262107136
「人権」という言葉に変な手垢がついてるのは分かってるんだけど、他に言葉がないしな。人権が問題になる場面を自分のこととして考えれば少しは理解できると思うんだけど。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/09/14 13:53 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/378743394669199360
自分は絶対に犯罪は犯さないし、疑いをかけられることもないという楽天的な人ですね。RT @pop_children: 一度人権とはなにか、市民と犯罪者の差とは何かを勉強してみるといいですよ。上っ面の正義感は何も産まないどころか、まじめに生きてる僕らに迷惑なのでやめていただけますかね

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/09/14 11:42 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/378710303342485506
ヤクザにも人権があるわけで。RT @ynabe39: なんか「ヤクザ排除基準でヤクザじゃない人が排除されること」には怒っても「ヤクザが排除されること」にはなんの疑問も感じないみたいなのにはちょっともにょる。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/06/26 13:22 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/349744336151388160
無法地帯と考えたほうがよさそう。実力勝負ですね。RT @gartheimer: @motoken_tw そうすると現状匿名性が高いネットでの炎上騒ぎは、加害者の特定が困難なので…人権侵害があったとしても救済は難しいのですね…メディアスクラム(ネットも含めて)とか恐ろしいです…。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/05/28 00:07 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/339035085544247296
市長としてどれだけ心を痛めているのか聞いてみたい。マジで。死ななくてもいい人が死ぬというのは、最大最悪の人権侵害だよ。> @t_ishin

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/05/19 15:57 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/336012804505104384
特に、ものの言い方(言葉遣い、表現)が問題なってるのに、一方当事者のツイートだけで事実認定をしてしまって、それを前提にして、他方を人格攻撃的に罵倒していた人がいる。しかも、相手は商売人。結果論的な批判は甘受すべきだけど、直ちに人権問題に持って行くのは軽卒過ぎるのではないかな。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/05/05 20:05 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/331001620261380097
憲法や法律の改正というのは、言葉が変われば意味が変わるというのが基本。自民党案が人権規定の言葉を変えるのは条文の意味を変えようという意図があるから。どういう意図なのかな?

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/05/03 23:45 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/330332356567248896
やっぱり憲法改正の議論、特に改正規定や人権規定の改正を議論するときには、憲法って何?ということをまず議論すべきだな。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/05/02 23:24 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/329964530555822082
憲法の、少数派の保護という最も重要な機能が失われかねない。RT @cochonrouge: 自民党の憲法草案「公益及び公の秩序に反しない」とある。
見落としていたけど、これだけの規定だと私権(人権)同士が衝突した場合、調整不能になるから力で決まりかねないよね。。。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/04/20 14:34 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/325482476141166592
刑事告訴という手もある。RT @knobonzo: まぁ京都市の人権も結構だけど、こういうのを放置するのって、結局、地元市民の意識とか疑われかねないんだよね。外部の目は、こういうのを暗部として意外と気にするし、観光客なら尚更なんじゃ… http://t.co/hh7DDBJKb4

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/04/08 23:13 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/321264529642246144
これは正論。RT @hatatomoko: 小沢代表、96条改正について「手続き部分だけ先行するのは邪道。憲法の在り方、国家像を明示して議論すべき」と言明。憲法4大原則『国民主権・基本的人権の尊重・平和主義・国際協調』を容易に改正させない為に96条の規定(硬性憲法)がある。…

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/04/02 08:37 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/318869837650722816
押し付け憲法論者が主張する改憲案の中身というのは、大抵、人権規定の効力を限定または後退させているような気がする。9条だけに目を奪われずに、人権規定の改正案にこそ最も注目すべきだと思う。人権規定を後退させるということは、誤った改正の再改正をできなくするものだから。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2013/03/13 08:07 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/311614460286619649
法論理としては論理的帰結だがその法論理の出発点は個人の尊厳という超越的価値、と言うのが一応の説明かな。RT @ynabe39: 「人権は守らなければいけない」「差別はいけない」というのは「何かの論理的な帰結」なのか「超越的な価値」なのか。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/12/23 12:56 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/282696054351216640
人権、愛国に続いて、民意にも手垢がつきつつあるな。自分に都合のいいように使う人が大杉。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/12/23 01:19 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/282520742808129536
自衛隊にはきちんとした憲法的位置づけを与えたほうがいいと思う。その観点での9条改正には必ずしも反対しない。自民党の改正案の容認できない問題は人権条項のほう。あの人権条項では9条改正の歯止めがかからなくなる恐れがある。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/12/21 16:47 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/282029534809833472
人権という言葉もそうだけど、愛国という言葉にもすごく手垢がついちゃったな。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/12/09 10:10 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/277580844984578050
小中高では、天賦人権論をどのように教えているのかな?それとも全然教えてないのか?

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/12/08 00:55 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/277078878974013441
痴漢冤罪を知らないのかな?RT @aya__sato: 「俺は被告人になどならない!」の一点張りならたくさんみたことがあります……。 QT @motoken_tw: 犯罪者の人権というと片山さつきマンセーになるかも知れないが、自分が被告人になったときの被告人の人権を一度考えて…

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/12/08 00:49 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/277077362695360513
犯罪者の人権というと片山さつきマンセーになるかも知れないが、自分が被告人になったときの被告人の人権を一度考えてみたほうがいいと思うよ。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/09/16 09:31 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/247130485262807040
基本的人権の尊重は11条だよ。12条の前ね。大切なことだから。 RT @kantomi: 憲法にもちゃんと書いてあるけれど、みんな第十四条(基本的人権の尊重)から入る。
中学で憲法を習うときも、第十四条をやっても、第十二条はやらないからね。
でも、大切なことほど先に書いてるのよ。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/09/16 09:25 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/247128985400651778
そんなこと書いてない。 RT @kantomi: 人権はあるけど濫用したらアカンの。
『常に公共の福祉のためこれを利用する責任を負ふ。』
つまり、常識ない奴の人権は要らんって書いたあるわけや。
オタクが常識を持って社会と折り合い付けないなら、人権はないのよ。…

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/09/15 10:18 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/246779893424197632
あなたの考える「良い社会」が本当に良い社会かわからない、ということなんですが。だから人権が大事。RT @kantomi: 「良い社会にしたい」が先ずあってからの人権や。
人権を一番に守って、社会を悪くしてどないするねん。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/09/15 09:59 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/246775271800324097
「人権より社会」になったら終わりなんだけど。RT @kantomi: 「権利(人権)を守る」というのがなぜ重要か?
それを侵害したら社会が良くならないからや。
少なくとも「人権」なんて概念を理解していた当時の人達は「社会より人権」となるとは思ってなかったやろう。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/08/04 00:26 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/231410644967104515
私は、最大の人権侵害である殺人を許すことはできない。RT @maeda_keiko: 私は、最大の人権侵害である死刑制度を許すことはできない。他のどんな人権問題を立派に語っても「あんな奴は死刑だ」と最後は国家に殺してもらうことを求めるというのが理解できない。治安や秩序といった理由

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/07/06 12:31 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/221083982417244163
学校もコミュニティの一つとして見れば、いじめの責任がない生徒にもいじめを防ぐ責任はある。責任を伴わない人権論は非教育的だ。RT @news_0: 【クズ】 大津市教「自殺の練習をさせてたかなんて聞けない。いじめた側にも人権はあるのだから」 http://t.co/kXTGhSCv

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/07/06 09:07 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/221032649895051265
こいつらは、教育とはなんだと考えているのだろう。こういう姿勢でどういう人間が育つのだろう。>いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/fVIzvH93

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/07/06 09:06 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/221032331060854786
子供の人権という言葉が市教委の責任逃れのために使われている。反吐が出そう。彼らに事実確認の意思も能力もない。死んだら人権も何もないのに。>いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/fVIzvH93

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/05/16 19:56 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/202714089292693504
死者の名誉は刑法上も保護の対象です。マスコミの不見識。 RT @ryuryu444: @motoken_tw 亡くなった被害者がすぐ実名報道されるのは、死亡時点で人権を喪失するからでしょうか?

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/04/24 19:33 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/194735933126483970
弁護士は基本的に依頼者が大事なので、依頼者と相手方が対立すれば(ほとんど対立するのだが)相手方より依頼者が大事ということになる。人権関係なしに。RT @ryuryu444: @motoken_tw 「被害者より加害者が大事な弁護士」と定義している人はちょくちょく見ます…

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/04/24 13:20 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/194641963360862209
なりません、と言うべきか。 RT @asty_md: まず「少年法をメシの種にしている人権派弁護士の人」がいません

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/04/24 11:51 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/194619572442251264
いや、それはあり得ない。意外な展開がない限り。 RT @UG_2012: 裁判になったらまた出てくるんだろうな、自称人権派の弁護士。きっと声高に主張するんだろうよ、死刑反対!反省しており更正の可能性が!ってな

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/03/11 12:32 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/178684880094371841
裁判官にも聞かせたいツイート。RT @sakamotomasayuk: 黙秘権を行使する被告人の弁護人が悪く言われるのは捜査側に人権感覚がないからだろうね。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/03/09 15:48 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/178009236041760768
これは間違った考え方。RT @harukazechan: 人権をうばった人に人権を主張する権利はないとおもいます(ω)もしひとごろしの人権が守られたとしても、少しでも人間なら、みずから権利をすてるべきです(ω) RT @TSM_RK: @harukazechan

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2012/02/29 09:38 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/174654766272614400
外国は知らんけど、日本の裁判官は、被疑事実が重大だと証拠つまり嫌疑が薄くても人の自由を簡単に拘束する。証拠が薄い被疑事実なんて警察・検察の作文に過ぎないんだけど。少なくとも、裁判官は人権の守り手ではないことを日々実感する刑事弁護。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/12/10 12:44 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/145348133549899776
人間でない、という主張は人権主体であることを否定してます。RT @tikani_nemuru_m: つながってもよいのではないでしょうか? 例えば、犯罪者の人権がある程度制限されるのはやむをえないわけで。 RT @motoken_tw: 犯罪者は人間ではない、という考え方に繋がる

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/11/21 22:12 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/138605628892520448
どないせいちゅうのかな? RT @amneris84: <法曹全体が、死刑判決を受けた被告人の人権を守り、法廷による真実の解明を求める姿勢に欠けていたと言わざるを得ないのではないか>(東京新聞) 何で今さら? そう思うなら今までいくらでも言う機会あったでしょ。キャンペーンはれば

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/10/29 23:12 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/130286006694977538
検事より裁判官のほうがひどい。RT @dimnana306: 元検察官でもそうなんですか⁈ RT “@motoken_tw: 刑事裁判官の人権感覚の鈍麻にはあきれていますRT @kasumi_shiro: 検察だけではない… RT @motoken_tw : 検察の劣化

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/10/29 23:09 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/130285098426843136
正直言いまして、刑事裁判官の人権感覚の鈍麻にはあきれていますRT @kasumi_shiro: 検察だけではないのかもしれないです… RT @motoken_tw : 検察の劣化はいろんな面で進行しているな。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/10/25 01:07 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/128502933947023360
多かれ少なかれどこの国でもある話。RT @siranlre: それに同じ弁護士でも権力に屈して人権侵害の共犯になったり、弁護士という名を使ってサギやってるヤツとかも居るな。>@motoken_tw: どんなニュアンスなのかな?>中国ではかなり使ってるね。>@f_hizikata:

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/10/25 00:46 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/128497669827084289
人権という言葉に変な手垢が付きすぎてる。RT @f_hizikata: 人権派弁護士という言葉は、つくづく不思議な言葉だと思う。弁護士のミッションって人権擁護だと思うんだけどな。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/08/03 22:47 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/98751749313150976
人権って全ての人にあるんだよね。RT @ssk_ryo: えーっと、確か弁護士には、そもそも人権を擁護する使命が・・。 RT @syashingo: @ssk_ryo にん弁。人権を守る弁護士。とか?

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/07/20 20:23 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/93642175274946561
しかも強制起訴の根拠になった調書がグダグダなのに。RT @fukken01: 民主党には人権派と言われる弁護士センセイが多い。センセイに聞きたい、冤罪と闘い、推定無罪の原則の下に真実を追求する人がどうして「…小沢一郎」の党員資格停止異議申立を…「思考停止」してあっさり却下する?

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/07/06 19:11 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/88550714313424896
犯罪の原因はいろいろでして。RT @nanami666: 再犯防止が何より重要なら、どうして「初犯は執行猶予」なんて判決が多々出るのやら。きちんと教育刑を受けさせるべきだろう。やはり、犯罪者への行き過ぎた人権思想は害悪だとしか思えない。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/07/06 18:41 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/88543032344985600
刑事政策の最大の課題は再犯防止です。犯罪者を人間扱いしないで再犯防止を語ることはできない。RT @nanami666: 被害者に落ち度のない場合の、犯罪者に対する人権思想は害悪だ、と思う。良くも悪くも、それが修正される時代が来るのではないか。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/06/19 20:45 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/82413685968093184
正義感の強さがわかる。RT @TriggerJones42: 私が知っている「いわゆる人権派弁護士」は、検察修習の時、被疑者取調で激しく机を叩く余り、机の上に置かれていたガラス製のデスクマットが割れたそうです。RT @happybook 修習生の取調べで机を叩きまくっている。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/05/25 18:39 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/73322239361163264
ヤクザに人権はないという教育を受けているのは検事だけではないかも知れませんね。RT @bacon_emily: @motoken_tw いえ、まだ30前の方で、最初から弁護士です。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/05/24 08:09 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/72801228354105344
こんなの「教育」じゃないでしょ。RT @yalisan: ということだったのか>>「ヤクザと外国人に人権はないと教えられた」 元検事が暴露した驚くべき「新人教育」の実態(NCN) - エキサイトニュース http://t.co/QDpHcti

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2011/02/24 12:53 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/40620366485262336
私は、犯罪の予防こそが究極かつ最大の人権の擁護だと思っています。RT @kmuramatsu: @motoken_tw 検挙率低下、治安悪化に対する国民の納得をあまりに強調されるのは、いかがかと。刑事手続のど真ん中、まさに人権が問題なのではないでしょうか。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2010/12/30 11:42 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/20308814100172800
私は死刑廃止論者じゃないですよ。どんな人の人権も大事だと考えた上での政策的判断ですけどね。RT @live_at_life: @crusing21 @motoken_tw (cont) http://tl.gd/7pqpdp

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2010/10/23 09:58 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/28456233665
@LedLine 私が言いたいことは、最高検を批判しようとするあまり、前田元検事個人の人権が無視されていないか、ということなんです。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2010/10/19 09:09 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/27783640104
人を何人も殺した殺人犯でも基本的人権の主体であることを否定されない。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2010/10/02 14:55 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/26151240186
@nyanmayu 捜索をするしないを問題にするならば、捜索した状況におけるその捜索の影響を問題にせざるを得ない。そしてその影響の主要なものはマスコミの報道になります。それが被疑者の人権に直結するのですから。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2010/09/22 15:48 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/25190343216
だから国民の多数がそう考えればいいんですよ。問題はこのバランス論を国民がどう考えるかです。可視化されれば検察は困る、という声をよく聞きますが、特捜部以外は困らない。RT @shiraga0516: それは被疑者(=犯罪者とは限らない)の人権を守るために社会が払うべきコストです。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2010/09/22 09:49 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/25167894315
@takuzoutokunaga @Izaya2nd その際に、「デタラメ捜査」、「でっちあげ捜査」、「人権蹂躙の取調べ」の証拠資料を開示するということは、被告人に有利な証拠を開示するということですから、それを積極的に行った場合、公判担当弁護士としての職責に反する恐れがあります。

投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2010/04/15 14:51 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/12207759548
@motoken_tw >指「定弁護士も「被疑者の人権にも配慮する」として、」 この記事の書き方ではこの言葉がどういう文脈で発せられたのか、必ずしも明瞭でない。

2014年9月4日木曜日

2014-09-04_写真資料> 一件記録・写真/2014年作成/平成7年7月27日付損害賠 償事件判決_金沢地方裁判所裁判官古川龍一.html

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"Title : 2014-09-04_写真資料> 一件記録・写真/2014年作成/平成7年7月27日付損害賠償事件判決_金沢地方裁判所裁判官古川龍一.html
"Cats : 2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版
"Tags : Picasaウェブアルバム,写真資料
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写真の閲覧方法:
 このページで使用している写真はブログの機能としてPicasaウェブアルバムから読み込んだものです。写真はクリックすることで拡大表示され、ページの全部の写真はグループ化されているのでキーボードの矢印ボタンや、マウスのホイールを前後に回すことで表示の切り替えも出来るようです。

Twitterの写真付きツイートへのリンク:
 写真の下には文字での内容の明示をかねてツイッターへのリンクを使っています。拡張子にjpgとあるのは、元の写真のファイル名そのものです。データはTwitterAPIを使って取得しており、ほとんどの作業はプログラムで自動化しています。



投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2014/09/04 13:36 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/507386798851375105
平成7年7月27日付損害賠償事件判決_金沢地方裁判所裁判官古川龍一_01.jpg http://t.co/SzBTcL9S47



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平成7年7月27日付損害賠償事件判決_金沢地方裁判所裁判官古川龍一_02.jpg http://t.co/pc8hltNYWD




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2014-09-04_写真資料> 一件記録・写真/H07-07-27_判決_金沢地方裁判所民事 部A係.html

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写真資料> 一件記録・写真/H05_精神鑑定書_金沢大学教授山口成良.html

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